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協会について / 協会の歴史

協会の歴史
昭和22(1947)年 7月19日 「日本証券外務員協会」として発足。外務員報酬の歩合率引き下げに反対する活動が中心でした。結果として、「車馬賃(交通費)」などの名目をプラスすることで、実質的には40%の歩合率を維持出来ました。当初の組織形態は労働組合でしたが、協定後に解散。東京証券業協会の公認団体となりました。
昭和25(1950)年 9月 東京証券業協会と東京証券外務員協会とが協定書を締結し、以後毎年更新することが確認されました。
昭和29(1954)年 東京証券業健康保険組合と日本証券業厚生年金基金への加入が、公式に確認されました。
昭和44(1969)年 1月 相互共済損害補償積立金制度が発足しました。〈平成31(2019)年2月15日廃止〉
昭和53(1978)年 8月 30周年記念祝賀会。翌年30年史『あゆみ』を発行しました。
平成15(2003)年 概算控除制度が完全廃止されました。
平成28(2016)年 吉原顧間税理士経由の確定申告を実施し、一部会員の納税地を日本橋税務署以外へ変更しました。
平成30(2018)年  70周年を迎えました。